<心虚で進むアホポン化(12)可能性はまだあるのか4>

『サーブを横から見る時とサーブを受ける時では、全く違って見えるでしょう』と梅澤さんに言った時、『確かにそうだけど』と答えたことは、梅澤さんの脳も肝虚で固まっているために運動するボールが正しく見えないことを意味している。卓球をする人は、皆、ボールがちゃんと見えていると思っているに違いない。しかし、運動するボールを正しく見ることができる人はいないのだ。だから才能がある人でも、幼児期から十数年練習しなければ、トッププレイヤーにはなれない。

運動するボールが正しく見えたのは、9月10日の試合の時だけだったが、肝機能が上がって大脳が緩み、いつでも運動するボールが正しく見えるようになれば、卓球のトッププレーヤーが出すサーブを苦もなくスマッシュできるに違いない。全日本で優勝できる可能性はまだまだあるのだ。

2022/9/29